『百年後に残したいコト・モノ・ヒト発見』
あちらこちらで、花の便りが聞かれる季節になりました。
今秋には、心穏やかな人なり晴れやかに第13回「おてんとさんぽ」を開催いたします。
記
第13回 手しごと&産直市 おてんとさんぽ
開催日:令和7年11月1日(土)・2日(日)
会場:辰野町 荒神山スポーツ公園
***** 「おてんとさんぽ2025」に向けて *****
おてんとさんぽ」は、東日本大震災の年に誕生しました。未曾有の被害を目の当たりにし、その時、私たちが感じたことは「人と人とのぬくもり」の尊さでした。
「100年後に残したいひと・もの・こと」を大切に繋ぐ。それが「おてんとさんぽ」です。
皆さまのおかげで、毎年ご縁が増え、8,000名の来場者でにぎわう、笑顔あふれるイベントとなっております。
私たちは、昨今の自然災害を受けて、改めて、「人と人とのぬくもり」の尊さを感じました。
私たちにとって「大切なこと」を繋ぎ、また、おてんとさんの下でお会いできるように日々、心をぽっかぽかにしていきましょう!
「おてんとさんぽ」でお会いできますこと、そして皆さまのご健康をスタッフ一同、心より祈念しております。
令和7年4月
おてんとさんぽ実行委員会一同
出店者募集開始は、令和7年5月1日(木)から開始となります。
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handmade seaフェアトレードオーガニックコットンのマクラメ糸を使用したマクラメ雑貨の制作・販売
どんなお部屋にも合う、気分と目線が上がる風変わりな壁掛けプラントハンガーをメインに、普段使いできる小物も多数制作
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さんむさんど自然の植物の葉脈をそのままの姿でガラス器に彫刻した美しい作品です。
また、色被せガラス器に絵柄を彫り込んだ作品も出品します。
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工房 鎚遊(ついゆう)金属工芸(銅加工)でのインテリア小物、置物、キャンドルスタンド、アクセサリーなどメルヘンチック作品たちです。
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ガラスキャビン夫婦で参加します。
ゴム銃は木製で単発と4連発、デザインも多く人気があります。
他にステンドグラスの万華鏡、小形のランプなど、妻の袋物等出品します。
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工房暁銅、真鍮、天然石などを使い、自然の一部となるような作品を目指してアクセサリーを作っています。アクセサリー以外に壁に掛ける作品などがあります。
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1NOSE 紙アート Labo1枚の紙から『切る』『巻く』『固める』事で立体的なアクセサリーを手づくりしています。紙が持つ軽量多彩自由な形状設計を活かし他には無いアクセサリーづくりを目指しています。
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Botanico小さなお庭で沢山の多肉植物と暮らしています。
多肉植物の可愛らしさや楽しさを皆さんと共有出来たら嬉しいです。
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木もれ灯嬬恋村の森の中、セルフビルド工房でオリジナル木工品と、嬬恋村周辺の植物を使用した草木染め麻ひも雑貨を製作・販売しています。
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